一般社団法人 国際文化交流協会

日本人移民のセトさんにお話し伺いました。
広島県出身のセトさんは、1959年にブラジル丸で御家族と一緒にドミニカ共和国に移住されました。
セトさんは当時9歳でした。
新しい環境での色々な苦労を乗り越え、今では8人のお孫さんに囲まれています。

現在は、日曜日に中華街の屋台で御家族と一緒に日本食を販売されています。