モザンビーク出身のベネディクトさんがインターンに来てくれました。
ベネディクトさんは、モザンビークで新聞記者やTV番組のプロデューサー、レポーターをしており、現在は慶応大学 政策・メディア研究科に留学中です。大学院では、「ガザ州での抗レトロウィルス処置に対するメディアの影響」を研究しています。
インターン初日は、カメラの使い方を習い、撮影の練習として街の様子を撮影しました。
また、撮影後は撮影した素材を編集する練習をしました。
ベネディクトさんはTV番組のプロデューサーだったこともあり、カメラの扱い方は慣れていましたが、
編集ソフトは初めて使用するということで、とても興味津々でした。