代々木公園イベント広場で開催された「第10回 アジアカルチャーフェスティバル」を訪れました。冬の澄んだ空気の中、会場にはアジア各国の文化や食、音楽を楽しもうと様々な人々が集っていました。
会場を歩いていると、色とりどりの民族衣装や装飾、香辛料の香りが立ちのぼるフードブース、各国の言葉が飛び交うステージなど、まるで一つの公園に小さなアジアが凝縮されたかのような光景が広がっていました。国や地域は違っても、それぞれの文化が持つリズムや美意識、暮らしの温度のようなものが、自然と伝わってくるのが印象的でした。
各ブースの出展者と直接言葉を交わすことで、その国の文化や背景、想いに触れられるのも、このフェスティバルならではの魅力です。多様な文化が並び立ちながらも、不思議と調和が生まれている空間。冬の一日、代々木公園で体験した小さな旅は、国際交流の原点をあらためて思い出させてくれる、豊かなひとときでした。





