ドミニカ共和国の東部の街アト・マジョール・デル・レイ(Hato Mayor del Rey)に行ってきました。
直訳すると、「国王の農場」という意味で、柑橘系の果物が多く採れる産地として有名です。
中央公園には、スペイン植民地時代の歴史と関連して王冠をイメージしたオブジェがありました。
カーニバルの準備をしている元気いっぱいの子供たちにも会うことができました。
<参考動画>
ドミニカ共和国の東部の街アト・マジョール・デル・レイを散歩
https://youtu.be/fVpxVbITjUs