今年も南アフリカから来たAhmed Khotaさんをインターン生として受け入れています。
Khotaさんは、立命館大学でエンジニアリングなどを学んでおり、
ウェブサイトや映像制作に興味があるそう。
そこで国際文化交流協会では、映像を制作するまでの流れや、
どんな内容を盛り込むのか企画の考案、撮影、取材、編集と
映像の完成まで学んでいきます。
早速、みんなで企画会議をしたり、カメラの撮影方法を学んだり。
実際に街へ出て色々なシチューエーションで撮影も行いました。
どんな映像が出来上がるのか楽しみです!