2026年2月にアイルしながわで行われた「NORDIC JOURNEY(ノルディック・ジャーニー)」に行ってきました。このイベントは天王洲運河沿いの「TENNOZ MARKET」エリアで開催される北欧ヴィンテージ&ライフスタイルマーケットで、北欧各地から集まったショップや出店者が、器・雑貨・家具・テキスタイルなど選りすぐりのアイテムを並べる一大マーケットです。
会場に足を踏み入れると、まず目に映るのは色とりどりの北欧ヴィンテージ雑貨やデザインアイテム。フィンランドやスウェーデンなどの伝統的なデザインが息づくテーブルウェアや、北欧らしいシンプルで機能美あふれるファブリック製品が会場に彩りを添えていました。マーケットには日本各地から集まった出店者たちも多く、互いに商品やデザインの背景について会話を交わすひとときは、文化への理解を深める刺激的な体験となりました。また、屋外エリアでは北欧スタイルのフードトラックも出店し、北欧の軽食やコーヒーを片手にゆったりとした時間を過ごすことができました。
運河沿いというロケーションもこのイベントならではの魅力です。訪れる人々は水辺の景色を眺めながら、北欧の“hygge”(心地よさ・居心地の良さ)を思わせる空間の中で、思い思いの時間を過ごしているようでした。北欧の物語が息づくこのマーケットは、単なる買い物の場を越えて、文化を感じ、交流を楽しむ場所として多くの人々を惹きつけ、北欧の暮らしやデザイン、そして文化的背景を体感する貴重な機会になっていると感じました。











